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【the Fish(ザフィッシュ)】富津市金谷のザ・フィッシュでの海鮮飯とお土産!

千葉県富津市金谷にあるレストラン&マーケットプレイス「the Fish(ザ・フィッシュ)」!

「ザ・フィッシュ」は複数の食事ができる場所がり、お土産も豊富で都心からのドライブで立ち寄りたい観光名所!

豊富な海の幸を食べることができ、お土産を探すこともできる楽しい施設だ。

周辺には鋸山などの観光地もあり、都心に近いながらも、旅行に来た感覚を味わえるスポットです。

そんな「ザ・フィッシュ」を紹介します。

食事は「ザ・フィッシュ」館内の海の見えるレストランでもできますが、「金谷食堂」がオススメです!

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「the Fish(ザ・フィッシュ)」の場所!

車で行く場合

東京湾アクアラインを利用(所要時間:約1時間30分)
東京―湾岸道路―川崎浮島JTC―東京湾アクアライン―富津館山道(館山方面)金谷I.C.―国道127号線(館山方面)―浜金谷

関東自動車道を利用(所要時間:約2時間)
東京―湾岸市川―湾岸幕張―湾岸習志野―千葉西―千葉東―市原I.C.―姉ヶ崎袖ヶ浦I.C.―富津館山道(館山方面)―金谷I.C.―国道127号線(館山方面)―浜金谷

京葉道路を利用(所要時間:約2時間)
東京―市川―千葉西―千葉東―市原I.C.―姉ヶ崎袖ヶ浦I.C.―金谷I.C.―国道127号線(館山方面)―浜金谷

電車で行く場合

東京から特急さざなみを利用(所要時間:約1時間30分)東京―浜金谷

東京から普通列車を利用(所要時間:約2時間)東京―君津(内房線乗り換え)―浜金谷

フェリーで行く場合

東京湾フェリーを利用(所要時間:約35分)横須賀市久里浜―浜金谷

都心から非常に行きやすいですね!都内からドライブして昼食を「ザ・フィッシュ」で食べるてお土産買って、周辺で遊ぶのは最高です!

日帰り旅に最適な立地です!

「the Fish(ザ・フィッシュ)」館内!

僕が行った時は、看板が改装中でございます!

レストラン ザ・フィッシュ

営業時間:11:00〜17:30

館内には海の見えるレストランがあります。

海側は全面ガラス張りで180°オーシャンビューのレストランです!

ここのレストランでは、食事をしたことがないのですが、地元漁港直送の旬な魚介類を使用した料理を提供しているとのことで、マズイわけがないと思われます!たぶん(笑)

(後述します「金谷食堂」と「海鮮浜焼き まるはま」はオススメです!)

ホームページより、いくつかメニューのご紹介!

出典:the Fish(ザ・フィッシュ)公式ホームページより!

和食はもちろん、ペスカトーレやピザ等、魚介を使用した洋食も食べることがでします!

この「the Fish」はいくつか食事できるお店がありますが、和食がメインのお店ばかりなので、洋食ランチが食べたい場合はここのレストランをご利用ください!

他のメニューも見てみたい人はこちらからどうぞ!

ホームページを見てみると、貸切パーティーなどもちょこちょこ行われているようで、営業時間が変則的になっている日もあります!

お出かけの際には、ホームページのイベント情報を確認してから向かうようにしてください!

お土産市場「ハマーズ」

営業時間:9:00〜18:00

千葉県の特に房総のお土産が数多く並べられており、多くの人で賑わっています!

「the Fish」は観光バスも立ち寄る場所ですので、皆さん、ここでお土産を買う人が多いのだとか!

お土産の数はなんと4,000種類も揃っています!

千葉と言えば落花生!落花生と言えば千葉!という言葉があるように(本当にこの言葉があるかどうかは知りません)落花生のお土産が多くあります!

千葉県で有名は菜の花の漬物や房総の名産品の「びわ」を使ったゼリーやお菓子も人気商品なのです!

見ているだけで楽しいお土産屋さんです!

お魚いろどり。お魚市場

営業時間:9:00〜18:00

房総に来たらやっぱりお土産も魚介類?

お魚市場では鯵や金目鯛の干物を中心に、伊勢海老や貝類のお土産がたくさん売られています!

写真はお店の人が「トロあじ」の干物を焼いています!焼きたての「トロあじ」が試食できます!

確かに脂が乗っていて旨かった。

他にも試食できるものがたくさんあり、つまみながらお土産を選ぶことができます。

あさりの佃煮なんて抜群に旨かったですよ。

海苔やかまぼこの加工品も豊富で、自宅用に買って帰るのもオススメです。

ここで試食をしていると、アルコールが欲しくなってしまいますので、自宅用に買って帰って、お家で晩酌が我が家の定番コースになりそうです。

出典:「the Fish」公式ホームページ お魚市場

その他のお魚市馬のお土産ものぞいて見たい方はこちらからどうぞ

手作りできたて工房「見波亭」

営業時間:9:30〜18:00

この「見波亭」とは、バウムクーヘン工房です!バウムクーヘンをはじめとする様々なスイートが売られているお店です。

写真のガラス越しにバウムクーヘンを焼き上げる工程を見ることができます。

ちなみに私は焼き上げる工程を見るより、食べる方が好きですが…

出典:「the Fish」公式ホームページ 見波亭

「the Fish」の定番お土産の1つがこの「のこぎり山」バウムクーヘンです。

出典:「the Fish」公式ホームページ 見波亭

「見波亭」のバウムクーヘンは、2006年、2007年と2年連続でモンドセレクション最高金賞を受賞しているのです。

これの最高金賞2年連続受賞をきっかけに、「the Fish」の定番お土産として有名になったのです。

まぁ、「the Fish」まで行かなくても、買えるっちゃ買えるんですが…(笑)
せっかくなので、訪れた時には、是非、買ってみてください!

びわソフトクリーム

房総と言えばびわ!びわと言えば房総!という言葉があるように(本当にこの言葉があるかどうかは知りません)

「the Fish」ではびわソフトを食べることができます!

個人的には、びわと牛乳のミックスソフトがオススメです!

ここの牛乳ソフトは甘ったるくなく、さっぱりしています!真夏の暑い日でもさっぱり食べることができます。

さらにびわのさっぱりとした少し酸味のある味がマッチして美味しいのです。

注意点としては、夏はコーンではなく、カップで注文する方が良いです。ここのソフトクリームは少し柔らかめというか、溶けやすいように思います。

先日も、コーンで頼んでいた、お客さんであまりにも溶け始めるのが早く、パニック状態になっていた方を何名も見かけました。

あまり他では見かけない「びわソフト」是非ご賞味あれ!

ザ・フィッシュ ギフト

私が訪れたのはお中元の時期でしたので、サマーギフトがたくさん並んでおりました。

お魚市場やお土産市場からもお土産を送ることができます。

ですが、お中元などで、少しちゃんとしたもの?を送る必要がある場合は「ザ・フィッシュ」から送って見てはいかがでしょうか?

他ではあまり買えない地元名産の珍しい贈り物をすることができるかもしれません!

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金谷食堂

こちらの「金谷食堂」は「the Fish」の向かいにある、食堂です!

ここの食事はオススメです!

料理も美味しいですし、小さなお子様連れも安心して食事ができます!

詳しくはこちらの記事に書きましたので、是非ご覧ください!

海鮮浜焼き「まるはま」

営業時間:平日11:00〜16:30、土日祝:11:00〜17:30

大人だけで食事をするなら、海鮮浜焼き「まるはま」がオススメです!

小さな子供がいると、間違いなく慌ただしくて、楽しんで食事することはできないと思います…

連れて行くなら、小学生ぐらいからでしょうか?

子供が生まれてからは行ってませんが、子供が小学生くらいになったらまた連れて行きたいと思うところです。

「まるはま」は海鮮浜焼き、刺身、お肉、お惣菜などが食べ放題なのです!時間は90分です。

自分で食材をとってきて、網で焼いて、好きなだけ食べられます。

「まるはま」の公式動画から紹介をご覧ください!

料金は食べ放題コース大人:2,750円 (税抜) 小学生:1,750円 (税抜)、幼稚園児:1,000円 (税抜)、3歳以下:無料です。

食べ放題のメニューが豊富なので、一度、メニューを確認して見てください→ザ・フィッシュ公式ホームページ 海鮮浜焼き「まるはま」

メニュー見ているだけで行って見たくなりますよ。

  「まるはま」は団体客は予約できるようですが、個人のお客様の予約は残念ながらできません…。

もし、満席になってしまったら、暑い中、順番が来るまで並ばなければなりません。

時間に余裕があれば、早めに行って開店前に並んでおくことをオススメします!

地魚回転寿司「船主総本店」

営業時間:平日11:00~18:00、土日祝11:00~20:00、夏期11:00~19:00、毎週水曜日定休日
(祝日・繁忙時の場合営業)

「the Fish」で一番評判の高いお店のようですね!残念ながら、いつも行列で私は入店したことがありません。

回転寿司とはいえ、地元漁港で採れた地魚を使ったお寿司です。毎日仕入れている地魚しか使わないそうです!房総一の回転寿司と言われているとか!

都内ではあまり食べられない珍しい魚のお寿司を食べることができるのも「船主総本店」の魅力だとか。

出典:「the Fish」公式ホームページ 船主総本店

鮮度を保つために、店に生け簀があり、漁港から直送でこの生け簀へ魚介を入れているそうです。

刺身なんかは、注文が入ってから、さばいて、提供しているそうです!

美味しいに決まってます。

入店して、食べたことはありませんが、外からの雰囲気と私の感覚では、非常にオススメできるお寿司屋さんです(笑)

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「the Fish(ザ・フィッシュ)」周辺立ち寄りスポット!

「the Fish」は今まで紹介した通り、食事ができるお店とお土産店がメインの施設です。

一日、時間を潰せる場所ではありません。

ランチをここでとって、お土産見て、周辺観光に出かける方が多いのではないでしょうか。

金谷周辺観光

出典:「the Fish」公式ホームページ

金谷周辺は昔からの漁師町。

「ザ・フィッシュ」の公式ホームページにオススメの散策コースが載っていますよ!食事をしたあとは、漁師町をふらふらとお散歩してみてはいかがでしょうか!

オススメ散歩コース!

鋸山(のこぎりやま)

金谷の一番の観光名所と言えば、「鋸山」ですよね!

鋸山ロープウェイに登って山頂駅から20分の「地獄のぞき」を楽しむのもあり!

鋸山 日本寺」の境内を散策するのもありです!

美活部長と宴会部長という部長職2つ兼任されております、じゅんさんが鋸山に日帰り旅をされておりますので、その記事を紹介させていただきます!

地獄のぞきや鋸山日本寺の雰囲気がよくわかりますよ!

出典:http://womens-lab.com

地獄のぞきや鋸山日本寺、行きたくなりますね!

 注意!

じゅんさんは鋸山日本寺の「百尺観音」を見ずに帰ってくるという失態を演じられております(笑)

もらった地図でちゃんと場所を確認して回った方が良さそうですね!

せっかく、「ザ・フィッシュ」にきたのであれば、絶対に立ち寄っておきたい場所です!

 →鋸山ロープウェイ

営業時間:9:00〜17:00(冬季は16:00まで!)
料金: 大人:片道500円 往復930円 小人:片道250円 往復450円

 →鋸山 日本寺

拝観時間:8:00〜17:00
拝観料: 大人:600円 小人(4〜12歳):400円

勝山海水浴場

我が家ではいつも、「ザ・フィッシュ」で食事をしたあと、勝山海水浴場に行って少し泳いで帰ります。

泳ぐといっても子供が小さいので、水あそび程度ですが…。

のんびりしていて、人も少ない海水浴場です!

「ザ・フィッシュ」から車で15分程度で行ける距離ですので、是非寄って遊んで帰ってもらいたい海水浴場です。

海ほたる

都心から来る方はアクアラインを通って来る方が多いと思いますが、やはり帰りに立ち寄っておきたいのは海ほたる

海の上に浮かんでいるので、地上から味わう景色とは違った景色が見ることができます!

ただし、土日祝日は海ほたるに入るまでに時間が相当かかるほど、激混みが予想されますので、それ覚悟で向かってください!

「海ほたる」公式ホームページ

「the Fish(ザ・フィッシュ)」から横須賀へ!

「the Fish」の目の前は東京湾フェリーの乗り場になっています。

フェリーに乗れば、金谷と横須賀を約40分で行き来することができるのです。近い!

出典:東京湾フェリー株式会社ホームページ

確かに、このホームページの地図を見ると、めちゃくちゃ近いです!私なら、泳いで渡ることも可能かもしれません。

都心からアクアラインで「the Fish」に行って、食事をして、お土産を買って、いきなり「横須賀」へぶっ飛んでみるって旅なんでいかがでしょうか?

当然、自動車やバイクも乗船できますので、そんな旅をすることができます。

船に乗る経験もできるところが少ないと思いますので、子供たちは喜ぶと思いますよ。

大人でもテンション上がりますね!フェリーは。

訪れた時はちょうど横須賀からのフェリーが入港するタイミングでしたので写真を撮ることができました。

建物に隠れてしまってますが、結構大きな大型フェリーです。

運行ダイヤを確認すると、約1時間に1本ペースで運行されているようです!

出典:東京湾フェリー株式会社ホームページ

旅客運賃も自動車航送運賃もそんなに高いものではないですね。(自動車航送運賃に大人1名分の旅客運賃が含まれています。)

次回、「ザ・フィッシュ」に行った際は、このフェリーに乗って、横須賀まで吹っ飛んでいく遊びをしようと思っています。

「the Fish(ザ・フィッシュ)」について一言!

「the Fish(ザ・フィッシュ)にあるお店は、どのお店も食事は美味しいし、お土産もたくさんあるので楽しい場所です。

しかし、「the Fish(ザ・フィッシュ)」施設のみで、一日中遊べる場所ではありません。

海水浴に来たり、ドライブついでに寄って食事をするところとしては最高に楽しい場所です!

また、「the Fish(ザ・フィッシュ)」で食事をして、先ほど紹介した鋸山に出かけるのが定番ですので

この周辺の観光スポットももう少しリサーチして、新たな発見があれば、この記事に追加していきたいと思います。

 

 

 

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