【まるがやつ】古民家の宿泊施設!千葉県大多喜町の「蔵」に泊まる!

昨今、歴史的資源を活用したビジネスとして古民家が注目されていますね。

その古民家を再生して、宿泊や研修施設として、注目されているのが千葉県の大多喜町にある「まるがやつ」という古民家!

今回古民家を一棟貸し施設として、蘇らせた「まるがやつ」に旅行で宿泊してきたのでご紹介いたします。

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「まるがやつ」とは何?

まるがやつの敷地マップ

《出典:まるがやつホームページ

 

「まるがやつ」とは築200年以上の古民家を一棟貸し宿泊施設として旅行者や企業の研修等に利用してもらうことを目的としている施設であります。

築200年以上とは驚きですね!

「まるがやつ」の宿泊できる施設は「萱~KAYA」と「蔵~KURA」と「宙~SORA」に分かれています。

その周辺には、農業体験ができる畑や田植えを体験できる田んぼがあったりと田舎暮らしの体験をすることができるのも特徴の一つです。

 

まるがやつ入口の看板

《まるがやつ入口の看板》

まるがやつの萱と蔵

《まるがやつの萱と蔵》

自然に囲まれたのどかな場所に「まるがやつ」はあります。写真左が「萱~KAYA」で写真右が「蔵~KURA」です。

そして、「まるがやつ」の目の前はのどかな田園風景が広がっています!

チェックイン、チェックアウトは地元の方々が現地で行なってくれます。

地元の方を雇用して、地元と協力して盛り上げて行く施設であるのも素敵なところです。

まるがやつ「蔵~KURA」

まるがやつの蔵

《まるがやつの蔵》

 

まるがやつ蔵の看板

《まるがやつ蔵の看板》

今回は家族のみで宿泊してきましたので、「蔵~KURA」に宿泊してきました。

写真で見たままの「蔵」です。古民家「萱~KAYA」の隣にそびえ立つ昔ながらの蔵。最近都心では滅多に見なくなりました。

その蔵が宿泊施設として再利用されています。

 

まるがやつ蔵の玄関

《まるがやつ蔵の入口》

外観は入り口だけはオシャレにしていますが、その他は「The蔵」と言った感じです。そのままの姿が残っています。

 

まるがやつ蔵のキッチン

《まるがやつ蔵のキッチン》

 

まるがやつ蔵のリビング

《まるがやつ蔵のリビング》

蔵の中は当然、現代風のいい感じの宿泊施設として、静かな落ち着く空間になっています。

ナチュラルブラウンで統一された、木のぬくもりを感じられる空間です。

 

まるがやつ蔵のレンジや炊飯器

《レンジや炊飯器》

 

まるがやつ蔵のフライパンや鍋など

《フライパンや鍋など》

「まるがやつ」では古民家を利用した施設なので、施設内にレストランや飲食店ありません。なので、外に食べに行くか、部屋内で料理をするか、庭でバーベキューをするかです。

調理器具やお皿など、一通りは施設内に揃っていますので、特に調理に必要なものを持って行く必要はありません。

また、地元も方々の地元食材を利用した料理が食べられる体験プログラムはありますので、そちらで料理をお願いしても良いですね!

 

蔵のシャワールーム

《まるがやつ蔵のシャワールーム》

バスルームはこんな感じです。残念ながら、「蔵~KURA」にはシャワーしかありませんが、この黒い樽は味噌を作るときの味噌樽を利用しているそうです。

雰囲気ありますね。

 

まるがやつ蔵のベッドルーム

《まるがやつ蔵のベッド》

 

まるがやつ蔵のベッドルームの照明

《ベッドルームの照明》

ベッドルームは2階です。間接照明でいい雰囲気で、眠り安い空間を演出しています。

 

まるがやつ蔵の見せ梁

《まるがやつ蔵の見せ梁》

古民家や蔵ならではの「見せ梁」も素敵でした。昔の職人の技で200年以上も建ち続けているのですから、技術って本当にすごいです。

この「蔵~KURA」は有名な建築家、中村好文氏が設計した空間です。落ち着ける素敵な空間でした。

「蔵~KURA」は定員4名の宿泊施設です。4名家族やお友達との旅行には最適です。

隣の部屋など気にする必要もないですし、お酒を飲みながらワイワイ楽しいひと時を過ごすことができます。

《出典:まるがやつホームページ

設備も必要なものは一通り揃っていますが、何か必要なときにフロントに電話すれば持ってきてくれるホテルや旅館とは違いますので、必要なものは持参しましょう。

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まるがやつ 「萱~KAYA」

まるがやつ萱の外観

《まるがやつの「萱~KAYA」》

「萱~KAYA」がこちらの築200年以上経過している古民家です。

「萱~KAYA」は旅行はもちろん、法人が会員になって、研修施設としても利用されています。

各企業、バブル期に所有していた保養所などは処分しているケースが多いので、ちょっとした研修ができるこのような施設は便利なはずです。

都心からのアクセスもしやすいですし。

 

まるがやつ萱の間取り図

《出典:まるがやつホームページ

「萱~KAYA」は広い!

定員15名の宿泊施設です。何家族かの旅行に持ってこいの施設です。

土間って最近の子供たちは知らないですよね?かまどって最近の子供たちは知らないですよね?

この古民家ではそんな昔の家の体験ができるのです。素晴らしい!

 

まるがやつ萱の室内の写真

《出典:まるがやつホームページ

今回は当然「萱~KAYA」には入れませんので、まるがやつホームページの写真で雰囲気をご確認ください。

この日は親戚同士でしょうか?数家族で「萱~KAYA」に宿泊されており、夕方からバーベキューを楽しんでおられました。そして、夜は花火をしていて、楽しそうでした。

 

まるがやつ萱の前のバーベキューセット

《バーベキューセット》

 

 

設備にはプロジェクターなどもあり、研修にも使われているのが、よく分かります。

定員15名の宿泊施設ですので、親戚での旅行や、小規模の企業研修には最適です!

「まるがやつ」の体験プログラム

まるがやつの体験プログラム

《まるがやつの体験プログラム》

年間通して、様々なプログラムが用意されているのですね!

古民家ならではの囲炉裏体験やかまど体験は子供がもう少し大きくなったら体験させてあげたいと思います。

時期が合えば、ホタル観賞も子供に体験させてあげたい。都会では見れないですから…

田植え体験なんかも人気なようで、企業研修の1プログラムとしても組み込まれたりもしているそうです。

若者は都会の若者は田植えや稲刈りもしたことないから、貴重な体験になるのでしょうね。

 

まるがやつの大多喜産のお米プレゼントの案内

《大多喜のお米プレゼントの案内》

「まるがやつ」をSNSで紹介すると、お地元大多喜で取れたお米をもらえるそうです。田植えや稲刈り体験の後に、実際にお米をもらえるのは良いですね!

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「まるがやつ」宿泊料金

「萱~KAYA」

《出典:まるがやつホームページ

 

「蔵~KURA」

《出典:まるがやつホームページ

 

《出典:まるがやつホームページ

宿泊でなくても、撮影、パーティー、イベント等で一日借りることもできますよ。

 上記の値段は私が宿泊した時の値段となっていますので、ホームページや下記の宿泊サイトなどでご確認ください。

 

日本の古民家宿泊施設は増えてくる?

海外、特に欧米では築年数が経てば経つほど、価値ある建物として、価格が上がっていう不動産が多く存在しましす。

日本はまだまだ、新築好きな人種です。

最近でこそ、古民家を利用した宿泊施設やカフェなどの飲食店が増えてきています。

古民家は歴史的資源として、どんどん利用、活用して行くべきものだと考えています。

もちろん地震の多い国ですから、法的整備や活用技術をもっと確立させていかなければなりません。

そして、この「まるがやつ」のような施設が増えてくれることを願っています!

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