ストレスフリーな靴下で有名な「Rasox(ラソックス)」。
ラソックスの直営店が横浜元町にあります。そんなラソックスの直営店にビルケンのサンダルは履いて行ってしまいました!
ラソックスの靴下の人気の秘密は何なのでしょうか?贈り物としても、非常に人気のようですよ。
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Contents
ラソックスショップ横浜元町店の場所と店情報!
店名 | Rasoxshop 横浜元町店 |
住所 | 〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町4丁目161 |
電話番号 | 045-228-9033 |
営業時間 | 10:30~18:30 |
定休日 | 水曜日 |
最寄駅 | JR根岸線 石川町駅 みなとみらい線 元町・中華街駅 |
以前ご紹介したナッツ専門店「カシューツリーモトマチ」の近くです!
ラソックスの店舗!
結構ひっそりと店を構えていて、意識して歩いていないと、ふらっと通り越しそうです!
一番左の靴下がラソックスの定番で人気の「L字型靴下」ですね!
店舗は思っていたより広いのですが、展示されている靴下は予想より少なめでした。
もっとギッシリ靴下が並べられている想像でしたが、まぁこの贅沢な空間の使い方がオシャレなんですね!
出典:ラソックスホームページ
キッズ向けの靴下もあります。
靴下にしてはお値段はそれなりにするので、我が子が毎日履くのには買う勇気がいります(笑)
しかし、誰かのお子さんへのプレゼントとしては、非常に喜ばれるのではないでしょうか。
靴下専門店といえども、オシャレなお店ですね!
そして、直営店のショップで買うメリットは自分に合う靴下を、店員さんに相談しながら選ぶことができるところです。
お気に入りの1足が見つかれば、あとはネットでもラソックスの靴下を購入することもできますよ。
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ラソックスが選ばれる理由!
ラソックスが人気で、一度履いたらやめられな人が続出している理由はどうしてなのでしょうか?
ストレスフリーな履き心地!
ストレスフリーを徹底的に研究し尽くして、作りあげられた靴下なのです!
直立時の足の裏からふくらはぎの直角に合わせた「L字型」がストレスフリーを実現しています。
A:足首、甲のタルミをなくす
足首や甲にシワが寄らない設計になっており、靴を履いたときの窮屈感が全くありません。
足、靴、ともに快適にフィットし、見た目もスッキリと見えます。
B:足先の締め付けを軽減
一般的な靴下は足先が最も圧迫を受けるように作られています。
しかし、rasoxのL時型は直立時の足の形(直角)合わせて編んでいるので大幅に圧迫感を低減させています。
C:足裏にフィットする
引っ張り延ばして履く、普通の靴下とは違う構造をしているため、たてよこ均等な伸縮性を保っています。
無理なく足裏にフィットし、ゆるやかな履き心地を実現しています。
D:締め付けがなくてもズレない
たっぷりの糸でL字型に深く編み込んでいるため、締めつけずにホールドします。
生産効率よりも、手間ひまかけたつくりを追求しています。
テーパー構造を利用
足の形に合わせて、足首から履き口に向かい広がっている構造となっています。
その構造をテーパー構造と言います。足首寄りには若干強めに、ふくらはぎには緩めにゴムを入れることで、締めつけないうえにずれ落ちにくい設計にしています。
テーパー構造とは
東京タワーのように、細長い構造物の径・幅・厚みなどが、先細りになっていたり、その逆で先が広がっていることを言う
生産地へのこだわり
ラソックスの製品は、靴下生産100年の歴史を持つ地域で生産されています。
その地域は兵庫県加古川市と奈良県広陵町です!
編み機にかけたら自動的に編みあがる一般的な靴下とは違い、生産工程は非常に複雑です。
そのため、人の目と手が欠かせません。上質な糸を使い、通常の靴下の約1.5倍の時間をかけ、手間を惜しまず、生産されています。
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ラソックスショップ 鎌倉御成町店
出典:ラソックスホームページ
店名 | Rasoxshop 鎌倉御成町店 |
住所 | 〒248-0012 鎌倉市御成町10-15 |
電話番号 | 0467-23-3788 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 火曜日 |
最寄駅 | 鎌倉駅 |
鎌倉や横浜元町、オシャレな街に出店されていますね!
鎌倉へ遊びに行った時には是非のぞいてみてください!
ラソックスは
ラソックスの直営店は、関東だと、横浜元町と鎌倉のみだそうです。
デパートにはおろしているそうですが、丁寧な接客と自分に合う靴下の相談をしたい方は、是非横浜元町か鎌倉へ足を運んでみてください。
そして、お気に入りの靴下があれば、ネットで購入しましょう!
自分用にも人気ですが、プレゼントとしては、かなり喜ばれると思いますよ!